岐阜市議会 2020-03-05 令和2年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文 火葬後の残骨灰の取扱いにつきましては、法律の定めや統一的な基準はなく、残骨灰に含まれる金、銀、プラチナといった有価物を売却して火葬場の整備などに充てている自治体がある一方、遺骨や遺灰を大切にする遺族感情に配慮し、有価物の売却はなじまないとする自治体もあるなど、その判断は分かれております。